ルアンパバーンは歩いて周れるほど小さな町だけど
ちょっと遠出したいときはバイクが便利だ
町を外れて5分後には、もう現地の素朴な暮らしが待っていた
これより下のPhotoはMHがバイクのリアシートに乗りながら撮影したものだ
テレビは1つの村に何台かあるみたいだ
巨大アンテナのハンドメイド素材に注目
風呂上がりの水牛
[サイかと思ったよ]
学校帰りの小学生
ココの自転車は2人乗りを前提として作られる
立派なリアシートと足場ステップが標準装備だ
森と村が交互に続いていき、ひとつの橋でとまった
この支流が後でメコン川へと合流していくのだ
途中で見つけたリバーサイドレストランはメニューが何もないし、言葉も通じなかった
だから直接レストランの厨房まで連れていかれ、冷蔵庫の中から直接選んだのだった
MIRINDAという着色系サイダー
調味料の’みりん’とは違って(笑)
昭和の駄菓子屋にあったジュースのようで懐かしかった
これは神経を飽和させるのか「眠くなり何もしたくない病」にかかった
東南アジア独特のゆるゆるは、このMIRINDAのしわざか?と思うほどに…
[相場は4000KIP(約¥45)]