クラビ周辺には島が点在して、乗り合いバスのような感覚でロングテールボードを利用する
だが出発時間を過ぎてものんびりボードの船長同士おしゃべりしたりして、のんきなムードだった
時計を気にしてイライラしてくる白人たち
ようやく草原の小さな家から出て来たかようなソバカスが残る少女たちが乗り込んで出発
スノーケリングできるポイントとかに着いても、集合時間などの連絡が一切なかった
エメラルドグリーンの世界
「ザ.ビーチ」のロケ地で有名なマヤビーチの入口はメッチャワイルドで無秩序の世界だった
でも、その中で集まってくるロングテールボード達は海の上の駐車場のように
キレイに縦列駐車されたのですごく驚いたのだった!