ピピ島行きのフェリーは一番安いのに乗ったら、欧米人バックパッカーだらけだったが
誰もビールを飲んでいないことに驚いた
どこにも[No drink]と書いてない
勇気を出して、ビール缶を開けたら、みんながこっちを振り向いた
そのあとビールを買いにいく人が続出し(笑)めでたし!な時間だった
あとで知ったけれど
もう100バーツ(300円位)上乗せした船は椅子があって客層も”それなり”に…
小さい島なので、路地と呼びたくなる
細い道は「リヤカー文化」が栄える
リヤカーには食料やゲストのバックパックなどが載せられて、操縦はピカイチだ
大きな魚が並ぶレストラン
魚のオコボレだけでなくお供えものも循環していくのだね
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