ランタン方面を目指すためのスタート地点であるシャブルベシ
ちなみに手話で「おしゃぶり」+「必要」で「シャブルベシ」を勝手に表現した
それぞれの地名は、このように手話で地名の表現を造語しちゃっていた
村の一角
満ちていく月の下で出発の宴
Photo by MH
ネパール餃子モモ、自家製のタレがうまい
3室しかない、このロッジはとても清潔でホットシャワーが出るし、ご飯も美味しい
部屋数が少ないことがかえって質のよいホスピタリティを提供できているということなのかもしれない
ロッジの精鋭ファミリー
女の子はお手伝いの域を越えてよく働き、笑顔でビールを提供してくれた
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