尋常じゃない歴史の中で登山のハブ基地であったり
チベット仏教やヒンズー教が共存していたことを路地の一角でちょっとだけ垣間みた気がした
壁画の一部
このスタイルは何年ものだろうか
ここだけ盛況のプロパンガス屋
左が車道で、歩道と分かれている
最近、国内ニュースは人質のことで、もちきり
大切なことが置き去りにされてる気がする
そうしてる間も沖縄の辺野古では強制的にブイを設置したり
原発再稼働に向けて水面下ですすんでいる
国境の狭間でようやく手に入れた平和を維持しようとする、この村と
ここ70年平和だった国がわざわざ戦争ができるようにしようとしている
うちらはどこへ向かおうとしているのだろう
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