NEPALとチベットとの国境の町UpperMustang
家の屋上には燃料となる薪を干し、ソーラーを取り付け、雨水を溜める 生存のための大切な場所である
日焼けした顔に刻まれたそのラインはそこでの暮らしを物語っていた
子どもたちの遊ぶそばで村の長老たちが見守る
引率者なし、自主的散歩 前者「今日の散歩は疲れるのう」 後者「黒い物体(カメラ)をこちらに向けとる はよ、その角まがろう」 (勝手な想像です)
Hi! I'm TROLL / トロールは地球乗組員としてアサインされ、体内に耳栓が格納されているため、どこでも眠れるDEAF/ろう者である。地に足をつかない乗り物が大好きで、シーカヤックやSUPで無人浜へいったり、風に吹かれる処でビールを飲むことをこよなく愛し、その視点で地球の面白いことをルポしてしまおうと企んでいる筆談トラベラーでもある ↓instagramでBlog更新情報受け取れます