毎日を旅するように暮らす筆談トラベラーのサイト

UpperMustang

NEPALとチベットとの国境の町UpperMustang

家の屋上には燃料となる薪を干し、ソーラーを取り付け、雨水を溜める
生存のための大切な場所である

日焼けした顔に刻まれたそのラインはそこでの暮らしを物語っていた


子どもたちの遊ぶそばで村の長老たちが見守る


引率者なし、自主的散歩
前者「今日の散歩は疲れるのう」
後者「黒い物体(カメラ)をこちらに向けとる はよ、その角まがろう」
(勝手な想像です)