Banbooからは川沿いの道で森の中は苔むした風景が広がる
木が揺れ、よくみるとサルがいた
ここは貴重な輸送ルートでもある
ところどころに茶屋があり、煙突から煙がたっていてお湯が用意されていることを意味する
谷底にあたる陽は短い
ようやくみえた白い峰
この下には村が点在しているのだった
岩をデスクにして、Langtangのことを書いてくれるシェルパのリンジ ユーモアたっぷりの名ガイドなのだ
Hi! I'm TROLL / トロールは地球乗組員としてアサインされ、体内に耳栓が格納されているため、どこでも眠れるDEAF/ろう者である。地に足をつかない乗り物が大好きで、シーカヤックやSUPで無人浜へいったり、風に吹かれる処でビールを飲むことをこよなく愛し、その視点で地球の面白いことをルポしてしまおうと企んでいる筆談トラベラーでもある ↓instagramでBlog更新情報受け取れます